2019-02-24
Github Pages とか Netlify などの静的 Web コンテンツを作ったとして、本番デプロイ前にローカルサーバーを立ち上げてサクッと確認したい時のメモ。
開発中は開発用サーバーでデバッグが基本になると思うけど、実際に yarn build
とかで本番用のファイルが書き出されて、ユーザーの元に届くファイルの構成やサイズを確認したい時とかに。
いくつか方法がありそう。
cd build
python -m SimpleHTTPServer
npx http-server build # buildディレクトリをルートとして
serve
Create React App とかで yarn build
するとこの方法が載っている
npx serve -s build
こういう確認の時だけ使うものは npm install http-server -g
とかでグローバルに入れずに、npx で都度最新のモジュールをオンデマンドで走らせるのが良さそうですね。